秋の高山祭(八幡祭)へ行ってきたから観光報告
どうも、須田ジーノ です。
具体的に僕の今回の目的は、高山祭を見ることです。
思い付きで高山へ行き、無計画で高山市内を回ったので祭りらしい写真は少なかった。仕方がないので、高山祭+その他、高山での観光を時系列準に報告してみます。
来年、高山祭へ行くかもしれない人にとっては多少役に立つかもしれない。
行く気がなくても、「ふ~ん、高山ってこんな感じか」みたいな情報になるように意識して書いてみました。
高山について今まで何度か書いたので、良かったら一緒に読んでみてください。
何気に高山関連が徐々に増えてます。
これを読んだら今まで僕が高山で何を見てきたかを把握できるはず。
- ちょっとした予備知識 ”高山祭って何?”
- 11:30 どこも駐車場が空いてなくて市内を巡回する
- 11:55 歩いて高山駅から観光を始める
- 12:05 昼食は定番の高山ラーメン
- 12:40 喫茶店Bagpipeへ立ち寄る
- 祭りの開始場所「櫻山八幡宮」目指して移動
- 12:56〜13:06 屋台曳き揃え見物
- 13:10 御神幸(ごしんこう)の見物
- 13:13 からくり奉納
- 屋台引き廻し
ちょっとした予備知識 ”高山祭って何?”
ざっくり言うと、春と秋に行われる高山の祭りをまとめて高山祭。
ちなみに秋は八幡祭、春は山王祭というらしい。けど、高山祭って言ったほうが伝わりやすいですね。
11:30 どこも駐車場が空いてなくて市内を巡回する
最初予定していた高山市図書館(煥章館)前のコインパーキングは既に満車で入れてもらえませんでした。祭り自体が既に始まっていることを考えれば満車であることは納得できます。
そこから高山駅の方へ徐行運転しつつ空いてそうなコインパーキング探し。ナビなしで観光地を運転するのは少し怖かった。歩行者多いし道分らんし。
ただ、コインパーキングは至る所にあって、臨時駐車場もあった。
そしてあっちこっち走り回って15分経った頃、なんとか市役所に隣接する市営の駐車場を借りた。
11:55 歩いて高山駅から観光を始める
今回は車で来たけど「君の名は。」を見てからは一度も来ていなかったので記念撮影で立ち寄る。やや曇りでまぁまぁ過ごしやすい天気で良かった。まだ来てから山車(高山では屋台というらしい)は見てないし、昼食もまだだったりして高山を何も楽しんでいない時間帯です。
駅構内がキレイになってる。
数年前は木造建築の歴史を感じる趣のある駅でした。ただただボロくて寂れてるとも言えた。
けど今はそんな面影もなくキレイで広々としていました。高山祭屋台がユネスコ無形文化遺産に登録されたし、海外からの観光客にも配慮しているようだ。
ちなみに今は高山祭に関連しそうな物が展示してありました。
祭で着る服とか屋台 [山車(だし)] の木彫りで使いそうな道具とかが主な展示物。
祭りに来たって感じがして一体どんな祭りなんだろうって期待が膨らむ。
そして、駅正面から横にズレると観光案内所があります。
日本語のパンフレットに、それ以外の言語で書かれたパンフレットもあります。
なくてもネットからPDFで見れますよ。
12:05 昼食は定番の高山ラーメン
シンプルな醤油ラーメンです。味は普通に美味しかった。
ちょっと気になったのは割り箸について。
割り箸から木のいい香りがして麺をすするときに杉っぽい香りと一緒に鼻腔を通った。杉から作られた箸なのかな?軽く帰宅してからググってみたら、高山近辺は林業が盛んでもあり間伐材や木材を切り出すときに出る端材を割り箸にして商品化している会社もあるそうだ。材木は杉。これがその商品なのか分からないけど、おそらくは高山で生産された商品だと思う。
ちなみに僕が今回利用した店は、「カレッタ・飛騨」というお店です。
12:40 喫茶店Bagpipeへ立ち寄る
昼食を食べて10数分しか経ってない状態で喫茶店に寄ります。
ここは高山市へ来たら必ず行く店で、ここで130km弱の長距離運転で疲れた体を休ませます。
この日はいつもと違い客が少なかった。この店付近には高山祭の屋台は通らないため、観光客も少し離れてしまっている。いつも来ると混んでるから個人的には嬉しい。
ここではミルクティーを1杯飲んで帰ります。
祭りの開始場所「櫻山八幡宮」目指して移動
ここから本題の祭り会場へ向かいます。
とは言え、会場までの道は一本道ではないので比較的賑やかな川沿いを選んで進みました。この川沿いは、朝市があったりして普段から地元民や観光客で賑わっている場所の一つ。
人が多すぎて写真は撮ってません。が、観光客と出店の人とかの会話でイノシシの肉を使った串焼きがあったらしい。塩しか使わなくても食べれるほど品質には自信あります!みたいな会話も聞けた。熊とか猪とか出るもんな高山。
高山に着くまでも、イノシシの標識とか見てきたから新鮮なのが捕れるんでしょう。
食べておけばよかった。
12:56〜13:06 屋台曳き揃え見物
これは祭りが始まる八幡宮前に並べられた屋台です。
それぞれの屋台に名前が付いているらしいけど、どれがどうとかが分からない。
ただあちらこちらで写真を撮る人でいっぱい。落ち着いて見れないのが残念。
引きで撮れた唯一の一枚。
13:10 御神幸(ごしんこう)の見物
人多くてまともに撮れたのはこれだけ。
13:13 からくり奉納
これが今回の一番良かった体験。
この大きなカラクリ人形と小さい人形2体の動きが凄かった。
屋台引き廻し
一度帰ろうかなって思ったけど、ここまで来たら見れるものは全部見たくなって屋台の進行先で待ち伏せして写真も撮っておいた。
日の光が雲の合間から漏れ出してキレイだった。
次。
みんなで押して引いて屋台を移動させているところ。今回の写真で二番目に好き。1番はさっきの写真。
意外に屋台は低かった。屋台の曳き廻しに参加している人もお爺さんが多かった印象。
最後、鳥居を見て帰った。
この鳥居が凄く大きい。二階建ての家より余裕で高い。3階建てより高いと思うけど、なんでここまで大きくしなければいけなかったのか少し気になる。
その途中、和やかな雰囲気が河川敷にあって思わず撮った。日本人も海外から来た人もここで休んでいて平和だなーって呑気に思いながら僕は駐車場へ向かいました。
最後の河川敷の写真を撮ったのが15:18。
4時間ほどの滞在でした。
駐車料金は1200円。最後まで良心的。
以上。秋の高山祭(八幡祭)でした。
初めて高山祭に来て思う率直な感想は、祭だけど静か。
神楽とか見物客のガヤガヤした声はあっても、屋台を曳く時は静かでした。静かに街を廻って帰っていく。そんな感じが古くから伝わる祭りなのかなーって思います。祭りイコール騒がしく屋台が移動するってイメージと違ったのが面白かった。
ではっ!
軽自動車のバッテリー交換を自分でしてみたら意外に簡単だった
どうも、須田ジーノ(@suda_geno)です。
初めて自動車のバッテリー交換に挑戦しました。
やってみて思ったことは、 ”なんだ、簡単じゃん” です。
【注意】最初に読んで下さい
この記事内容を参考に作業する場合、自己責任でお願いします。
HV車(ハイブリット車)など一部、個人でのバッテリー交換が事実上不可能な車種もあります。
ここでは、ガソリンで走る軽自動車を例に出して書くので参考にならない人もいるということだけは始めに伝えておきます。
赤字で書きましたが、ここでの記載内容を真似しての作業は自己責任で行ってください。
そもそも何でバッテリー交換したの?
きっかけはガソリンスタンドでのバッテリーチェックです。
いつも通りガソリンの給油していたら、大学生くらいのバイトの子がやって来てバッテリーチェックをしませんか?的なことを言われたので念のためにお願いしました。
で結果は6段階か8段階中、下から2番目という評価でした。このままでは危ないですよ~っていうトークが始まり、内心、ここのスタンドはちょっとのことでも大袈裟に言うし信用できないなぁと思いつつも簡単な見積もりだけはして貰います。
昨日もガソリンスタンドでバッテリー交換を勧められたな〜何か信用出来ない
— 須田ジーノ (@suda_geno) 2017年7月31日
ガソリンスタンド:「不安あおる」整備トラブル相談急増 #SmartNews https://t.co/JUzpCwgzaB
こういうの全国的にトラブルがあるみたいですね。
中には本当に誠実な対応をガソリンスタンド側もしているのでしょうが、僕がスタンドで言われてから正規のディーラーさんのところへ相談すると、大体「まだ使えます。サービスで無料交換できるからします。」とか「うちの方が安くできます」みたいな流れになる。
だから個人的な信用度は、ディーラー>ガソリンスタンド。
ただ今回に関しては、バッテリー交換した最後が2年半ちょっとなので念のために交換することにします。
ちなみにガソリンスタンドで提案された内容だと、新しいバッテリーと工賃で約1万円。バッテリーは3年保証のものです、と言われましたが、僕の車は既に14,5年落ちの軽自動車。そこまで良いバッテリーでなくてもいいような気がします。
バッテリー交換をやめたほうがいい人
僕の独断ですが、バッテリー交換を自分でしないことをお勧めする人を考えてみました。あとで後悔する人は先に減らしておきたいので書きます。
- 重さ10kgを片手で余裕で持ち上げれない人
- 心配性な人
- 注意力がない人
- 作業を補助してくれる人がいない場合
まず上から順番に説明すると、軽自動車のバッテリーは約10kgあります。
この10kgのバッテリーを傾けないように垂直に上げ下げして交換するので、ある程度は力が必要です。万が一、バッテリーをエンジンルーム内に落とせば他の部品に勢いよくぶつかって壊してしまう可能があります。足に落ちても危険です。
ただ、帰宅後に自前のダンベル10kgを母に渡したら普通に床から胸のあたりまで持ち上げていたので問題なく作業できる人は多いはずです。ちょっと母のドヤ顔が面白かった。「え?こんなの余裕ですけど?」みたいな反応。健康なのは素晴らしい。
次が心配性な人。
確かに僕みたいなど素人でも交換できました。僕も父はいつも自分で交換していて何十年も車の運転しています。自分でバッテリー交換してバッテリーが原因の事故も故障も一度もしていません。つまり僕自身にとってはそれが日常の一部なわけで、バッテリー交換って難易度の高いものという印象は思い返せばなかったです。
それでも親や周りの人がいつもディーラーやガソリンスタンドで交換してもらうのが普通で、車のことは全て業者に頼むのが一番って環境なら?やはり自分でするのって不安かもしれない。そういう人は安心をちょっと割高な料金で業者に作業をお願いしたほうが安心して車に乗れると思います。目先の数千円の浮いたお金より、業者が調整した車に乗る安心のほうが勝る人もいるはずです。あとでビクビクしながら乗るくらいなら自分での作業は辞めときましょう。
3つ目に注意力のない人。
作業前にエンジンを切ること、プラスとマイナスの端子のつなぐ順番とバッテリーの扱いが主な注意する箇所ですが、車の部品交換っていい加減な作業でしていいものではないです。
例えば、バッテリーを繋ぐ端子を浅く緩く取り付けて走るうちにバッテリーの端子が外れてしまう…聞いたことがない話ですが、車の扱いが雑な人に車のハンドルを握ってほしくないのが個人的に思うことです。
最後、作業の補助をしてくれる人がいない場合。
父はいつも一人でしていたので僕も次からは一人でも出来るかなって考えていますが、初めてなら経験者が横にいる時にしましょう。じゃないと、不安で不安で作業にならない。それに、なにかトラブルが起きた時や作業を補助してくれる人がいたほうが二人で作業に不備がないか点検をしつつできるから安全です。
スマホで調べながらもできますが(例えば、youtube)、いざ自分の車を前にすると、エンジンルームの部品配置が違っていたりして何を触っていいのか自信がなくなるかもしれません。
父親と相談
帰宅した父と今日のガソリンスタンドでの出来事を話した結果、自分でバッテリーを買って自分で交換すればいい、ということでした。バッテリー交換……不安だけど、自分で出来ることは自分で出来るようになろうと思ったので挑戦してみることにします。
ただし、父に見てもらいながら作業するという条件付きでの取り組みです。
バッテリー選び
そもそも自分の車に合ったバッテリーをどうやって探すかです。
最初に車のボンネットを上げ、バッテリー上面に書いてある6桁の英数字を確認します。
僕の場合、40B19Lでした。これを例に見方を説明すると、
- 40は、始動性能・容量のグレードを表します。数字が高いほど、高性能なバッテリーとなります。
- Bは、短側面のサイズ。
- 19は、超側面の長さ。
- Lは、端子の位置を表しています。
今使っているバッテリーと同じ規格のものを選べばいいわけです。
店に並んでいるバッテリーのパッケージには上記のような英数字が大きく記載されているので探すのは難しくないはず。自信がなければ店員さんに尋ねてみてください。
僕が行った店には僕の欲しい規格のバッテリーが5種類ありました。
違いは、保証年数とメーカー、あとは価格の違いでした。場所によっては寒冷地仕様のバッテリーも並んでいるかもしれないです。
僕の場合、車が古くてそろそろ車も変えたい心境なので下から3番目に安いものを選びました。値段は約6千円。僕が買いに行った店だと、一番安くて3000円台のもありました。それでもいいかなって思ったんですが、2年保証がついていたので結局は6000円のを買いました。そのあたりは個人の安心を買うのにいくらが必要かって話だと思います。人って安すぎても不安で買わないなんてこと、よくありますよね?
実際の作業
作業自体は15分から20分前後で完了。
意外に早く済みました。
大まかな手順としては、
- 車のエンジンを切る
- ボンネットを上げる
- 古いバッテリーのマイナス端子を外す
- 古いバッテリーのプラス端子を外す
- 古いバッテリーを垂直に持ち上げて取り出す
- 新しいバッテリーを垂直に下ろして乗せる
- プラス端子から繋ぐ
- マイナス端子を繋ぐ
- エンジンを掛かるか試してみる
- 問題なければエンジンを切る
- バッテリー端子が外れないように各所をしっかり締める
こんな感じでした。詳しくは、
で読んでみてください。
後、バッテリーを脱着に使った道具はレンチくらいです。ついでに軍手もあると手が汚れないくらいです。なくても素手で交換しても問題なかった。
こういうのがあれば問題ないかともいます。
バッテリーの処分
バッテリー交換が無事成功したので、レシートと古いバッテリーをバッテリーを買った店に持っていき処分をお願いしました。これ、自分で廃棄処理すると500円くらいお金を取られてしまうので、バッテリーを買った店が無料回収してくれるとすごく嬉しいです。僕の住んでる場所付近ではホームセンターはこういったサービスをしてくれます。
そもそも古いバッテリーを引き取ってもらうつもりで、ホームセンターの駐車場でバッテリー交換をしていました。平日で駐車場がガラガラだったのでしましたが、場合によっては店側に先に許可を貰うとかしたほうがいいかもしれません。
その後、車の調子は問題なし
バッテリー交換して2週間くらいになりますが、問題なく走れています。
正直なところ、車もだいぶ古くなってきて今年の夏を乗り切れなかったらどうしようって不安でした。でも、バッテリー交換してから車の調子も良いし、来年まで乗れそうとか思ってます。
あと気になる点は、エアコンの風量が少し弱いのでガスが濡れているのかもしれないということです。これに関しては素人には無理なので業者頼りになりますね。
最後に
以上で、 軽自動車のバッテリー交換を自分でしてみたら意外に簡単だった は終わりです。
タイヤの交換、ワイパーの交換、バッテリー交換。自動車の部品に関して出来ることは、この3点になりました。
実際、ガソリンスタンドで提示された金額より3000~4000円は安くできました。
この差額って結構大きくないですか?作業で使うときに紹介した工具を買ったとしても余裕で自分でしたほうが安い。工具はこれから先も使えるからね。
でも、バッテリーのグレード、車種によって価格帯はもっと高いのもあるので人によっては、もっと得をする人、または労力の割には得をしない人。自分で作業したばかりに、他の部品を壊してしまって高くつく人もいるかもしれない。
安全運転、きちんと整備された車の乗りましょう!
ではっ!
臥龍桜から高山駅まで徒歩で移動した話
上から下まで桜大満開の臥龍桜。
そのあと、電車がなくて徒歩で高山駅まで戻った話をしよう。
以前、書いた臥龍桜にについての記事はこちら。
このルート、「君の名は。」と同じルートです。このルートで行ったのは、映画が上映される数年前なので、普通の田舎の駅でした。今は駅の様子も違うのかもしれない。
ついでに高山駅までの車内で撮った写真も紹介。
道中、山沿いの線路が続くので、時折見える自然が高山への期待を高めてくれます。
特急は高山駅以外は下呂駅でしか止まらないため、見える景色も一瞬で消えてしまうのが残念でした。
1駅、飛騨一ノ宮駅へ戻ると、最初に紹介した臥龍桜を見ることができます。
ここまではスムーズな移動で、高山観光の目的は着実にこなしていけました。臥龍桜も見て、高山駅へ戻ろうと時刻表を見ると、午前中の電車はすでになく、午後は3時からでした。待ち時間は約5時間。僕は10時過ぎに臥龍桜の前にいました。やばいですね。タクシーを呼ぶほど予算がないし、とりあえずグーグル先生に移動経路を調べると、徒歩で約8kmで高山駅まで戻れることが判明。うん、歩くか。
こっからが本当の高山観光
徒歩で高山駅まで戻ることを決意した僕は、スマホを見ながら歩いていきます。
国道沿いをひたすら一人で歩いていく。
4月下旬でも、高山の桜は見頃。
のどかな道を眺めて歩いていく。
川がめちゃくちゃキレイ。
観光っていうか、散歩みたいになってました。
景色は紹介できますが、こういう場所の音とか雰囲気を教えれないのがブログの限界なんですかねぇ。
釣り人も遠くにいました。
そりゃこんだけ水がきれいなら、魚もいますよ。観光やめて釣りだけしても楽しそう。
こういう苔が川魚のゴハンになったりするんですよ、アユとかね。
ちなみに、この川は宮川というそうです。
こういう道も約半分だけで、あとは市街地へ変わります。
山沿いの道も終わってからは、薬局だとかラーメン屋とか、どこでもあるような景色に変わります。ですから、特にここからはお見せできる写真もないです。
だいたい、1時間半ちょっと歩いて高山駅に戻った僕は、その日、夕方の5時くらいまで高山駅周辺を歩き回ったり自転車を駅前で借りてチャリを走らせたりとアクティブな一日を過ごしました。最終的にチャリで日枝神社(ひえじんじゃ)まで行って帰ったので、余裕で10km以上、歩いたりサイクリングして遊んでたんですね。この日枝神社、氷菓と君の名は。で登場した神社です。こちらの紹介は、別の時にでもします。
ではっ!