暁の水平線-あか空

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アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

秋の高山祭(八幡祭)へ行ってきたから観光報告

どうも、須田ジーノ @suda_geno です。

 

岐阜県高山市に行ってきました。

具体的に僕の今回の目的は、高山祭を見ることです。

思い付きで高山へ行き、無計画で高山市内を回ったので祭りらしい写真は少なかった。仕方がないので、高山祭+その他、高山での観光を時系列準に報告してみます。

来年、高山祭へ行くかもしれない人にとっては多少役に立つかもしれない。

行く気がなくても、「ふ~ん、高山ってこんな感じか」みたいな情報になるように意識して書いてみました。

高山について今まで何度か書いたので、良かったら一緒に読んでみてください。

何気に高山関連が徐々に増えてます。 

akasora.hatenablog.jp

これを読んだら今まで僕が高山で何を見てきたかを把握できるはず。

 

ちょっとした予備知識 ”高山祭って何?”

ざっくり言うと、春と秋に行われる高山の祭りをまとめて高山祭

高山祭とは、春の「山王祭(さんのうまつり)」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。
このうち、高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日になると、安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。

引用:秋の高山祭|高山市観光情報

だから、秋の祭りは「秋の高山祭」。春は「春の高山祭」って使い分けするみたいです。秋は八幡祭、春は山王祭というらしい。けど、高山祭って言ったほうが伝わりやすいですね。

 

 

11:30  どこも駐車場が空いてなくて市内を巡回する

最初予定していた高山市図書館(煥章館)前のコインパーキングは既に満車で入れてもらえませんでした。祭り自体が既に始まっていることを考えれば満車であることは納得できます。

そこから高山駅の方へ徐行運転しつつ空いてそうなコインパーキング探し。ナビなしで観光地を運転するのは少し怖かった。歩行者多いし道分らんし。

ただ、コインパーキングは至る所にあって、臨時駐車場もあった。

 

そしてあっちこっち走り回って15分経った頃、なんとか市役所に隣接する市営の駐車場を借りた。

11:55  歩いて高山駅から観光を始める

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君の名は。でも登場した高山駅構内から見えるホーム。

今回は車で来たけど「君の名は。」を見てからは一度も来ていなかったので記念撮影で立ち寄る。やや曇りでまぁまぁ過ごしやすい天気で良かった。まだ来てから山車(高山では屋台というらしい)は見てないし、昼食もまだだったりして高山を何も楽しんでいない時間帯です。

 

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駅構内がキレイになってる。

数年前は木造建築の歴史を感じる趣のある駅でした。ただただボロくて寂れてるとも言えた。

けど今はそんな面影もなくキレイで広々としていました。高山祭屋台がユネスコ無形文化遺産に登録されたし、海外からの観光客にも配慮しているようだ。

ちなみに今は高山祭に関連しそうな物が展示してありました。

祭で着る服とか屋台 [山車(だし)] の木彫りで使いそうな道具とかが主な展示物。

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そして、高山祭中の高山駅正面はこんな感じ。

祭りに来たって感じがして一体どんな祭りなんだろうって期待が膨らむ。

そして、駅正面から横にズレると観光案内所があります。

日本語のパンフレットに、それ以外の言語で書かれたパンフレットもあります。

なくてもネットからPDFで見れますよ。

12:05  昼食は定番の高山ラーメン

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シンプルな醤油ラーメンです。味は普通に美味しかった。

ちょっと気になったのは割り箸について。

 

割り箸から木のいい香りがして麺をすするときに杉っぽい香りと一緒に鼻腔を通った。杉から作られた箸なのかな?軽く帰宅してからググってみたら、高山近辺は林業が盛んでもあり間伐材や木材を切り出すときに出る端材を割り箸にして商品化している会社もあるそうだ。材木は杉。これがその商品なのか分からないけど、おそらくは高山で生産された商品だと思う。

 

ちなみに僕が今回利用した店は、「カレッタ・飛騨」というお店です。

12:40  喫茶店Bagpipeへ立ち寄る

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昼食を食べて10数分しか経ってない状態で喫茶店に寄ります。

ここは高山市へ来たら必ず行く店で、ここで130km弱の長距離運転で疲れた体を休ませます。

 

この日はいつもと違い客が少なかった。この店付近には高山祭の屋台は通らないため、観光客も少し離れてしまっている。いつも来ると混んでるから個人的には嬉しい。

ここではミルクティーを1杯飲んで帰ります。

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祭りの開始場所「櫻山八幡宮」目指して移動

ここから本題の祭り会場へ向かいます。

とは言え、会場までの道は一本道ではないので比較的賑やかな川沿いを選んで進みました。この川沿いは、朝市があったりして普段から地元民や観光客で賑わっている場所の一つ。

 

人が多すぎて写真は撮ってません。が、観光客と出店の人とかの会話でイノシシの肉を使った串焼きがあったらしい。塩しか使わなくても食べれるほど品質には自信あります!みたいな会話も聞けた。熊とか猪とか出るもんな高山。

高山に着くまでも、イノシシの標識とか見てきたから新鮮なのが捕れるんでしょう。

食べておけばよかった。

12:56〜13:06  屋台曳き揃え見物

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これは祭りが始まる八幡宮前に並べられた屋台です。

それぞれの屋台に名前が付いているらしいけど、どれがどうとかが分からない。

 

ただあちらこちらで写真を撮る人でいっぱい。落ち着いて見れないのが残念。

引きで撮れた唯一の一枚。

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13:10  御神幸(ごしんこう)の見物

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人多くてまともに撮れたのはこれだけ。

13:13  からくり奉納

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これが今回の一番良かった体験。

この大きなカラクリ人形と小さい人形2体の動きが凄かった。

youtu.be

自分が撮った動画ではないけど、よく映っていて分かりやすそうだったので紹介。

仕掛けが全然分からない。

屋台引き廻し

一度帰ろうかなって思ったけど、ここまで来たら見れるものは全部見たくなって屋台の進行先で待ち伏せして写真も撮っておいた。

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日の光が雲の合間から漏れ出してキレイだった。

次。

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みんなで押して引いて屋台を移動させているところ。今回の写真で二番目に好き。1番はさっきの写真。

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意外に屋台は低かった。屋台の曳き廻しに参加している人もお爺さんが多かった印象。

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最後、鳥居を見て帰った。

この鳥居が凄く大きい。二階建ての家より余裕で高い。3階建てより高いと思うけど、なんでここまで大きくしなければいけなかったのか少し気になる。

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その途中、和やかな雰囲気が河川敷にあって思わず撮った。日本人も海外から来た人もここで休んでいて平和だなーって呑気に思いながら僕は駐車場へ向かいました。

最後の河川敷の写真を撮ったのが15:18。

4時間ほどの滞在でした。

駐車料金は1200円。最後まで良心的。

 

以上。秋の高山祭(八幡祭)でした。

初めて高山祭に来て思う率直な感想は、祭だけど静か。

神楽とか見物客のガヤガヤした声はあっても、屋台を曳く時は静かでした。静かに街を廻って帰っていく。そんな感じが古くから伝わる祭りなのかなーって思います。祭りイコール騒がしく屋台が移動するってイメージと違ったのが面白かった。

ではっ!

友達に無職の虚しさについて相談される

僕の友達が会社を辞めました。
akasora.hatenablog.jp

 

僕はそれよりも前に会社を辞めて転職活動をずっと続けている。

会社を辞めて数か月経ってからはバイトをして確実に減っていく貯金残高をこれ以上減らさないように働きながらの生活を送ってきた。そ~んな生活で過ごした今年も残り数か月。

 

ここだけだと僕の周りは金のニオイがしないザ・貧困に苦しむ現代の若者って感じですね☆彡

……間違ってないし現状が正にそんな感じなのでホントに笑えない。呑気にブログなんて書いてるから今の状況を招いてるとも思えますね。

 

僕の友達の話に戻ると、彼は会社を辞めて1か月も経っていない。余裕で次を見つかられる可能性に満ち溢れていると思う。彼は熱心に活動しているようだけど、ブラック企業に二度と入りたくなくて企業へ応募をするのをためらう傾向がある。

彼が言うには、転職活動以外に毎日予定がなく、収入源がなくなり気楽にお金を使えなくなって外へ出かけることが減り、家にいる時間が増えているそうだ。

だから今の生活と自分の肩書(無職)が虚しく相談してきた。

 

相談相手に僕を選んだのは同じ苦しみを共感できる人が他にいないから。

つまり、彼の友人は僕以外、しっかりと働いていて仕事がない人がいないということなんだと思う。

もしかすると、僕の知らない彼の友達の中にも僕のように会社を辞めて苦労している人もいるかもしれない。僕とは別に相談しているかもしれないし、相談は話のフリで僕が就職先を見つけたかどうかの確認してくれているのかもしれない。

 

僕は友達に言えたことは大したことは言えなかった。

ただ、

  • 積極的に家事に参加すること
  • 起きる時間と寝る時間を決める
  • 転職活動をする時間帯を決めて活動にすること
  • 筋トレをすること

こんな感じだ。

 

つまり、毎日必ず行う活動を決めて自分が決めた時間に行動せよ、という内容を伝えた。

言い換えると日課、習慣。

24時間を漠然と過ごすのではなく、大まかな一日の行動予定を決めてみてはどうかな?っていうことを言ってみた。

僕が会社を辞めてすぐに始めたのは、勿論、転職サイトへのユーザー登録と職務経歴などの登録、健康保険や年金などといった役所へ行かなければいけない手続き、それから失業給付の申請だった。

それが大体終わってからは、自分が担当する家事は何にするかを母と相談したり、筋トレだった。

 

自分がしてきた活動の中で間違ってなさそうな部分を選んで友達には回答したつもりだ。

家にいる時間が長くなると体調を崩しやすくなるし、無職で病気になれば多分今以上に虚しさとか無力感を味わうのではないかなと僕は思う。

だから筋トレを勧めたわけなんだけど、実際にするかどうか友達の判断に任せるしかないから、近いうちに一緒にスポーツでもしよう!と誘ってみようかな。

 

 早く仕事決まったよ報告とか書きたいんですよ、本当。

[追記]

翌日の午後、僕は友達を誘って公園でバスケをした。

手始めにフリースローを交互に。

ダラダラしつつ近況を話しながら。その時々、1on1で勝負して僕らはバスケを楽しんだ。

 

お互い、26になって3、4回も勝負すれば体力が持たなくてベンチで休む。勝ち負けは大した事ではなく、僕は友達と久し振りに遊んで自分も良い気晴らしになったと思う。

また少し頑張れそうな気がした。

失業者の僕に仕事の愚痴を聞かせる友人、上から目線で聞くか、同調して聞くか

どうも、須田ジーノ @suda_geno です。

 

最近、というかここ数週間に渡り、愚痴を大学時代の友達からLineで聞かされていました。話の内容は、よくある仕事の愚痴。

 

この職場は向いてないから始まり、

内定で交わした契約内容にはない勤務時間を突然言われたとか、

最近は仕事に行く日はお腹痛いなどの体調不良。

まぁこんな感じ。

自分自身、仕事のストレスで吐き気や食欲不振は経験しているから友達の気持ちはよく分かる。体が訴えかけてくる体調不良は精神的に追い詰められていることと併せてくるからツライ。分かるよ。お前の言いたいことはよく分かる。

 

でもさ、

もう会社を辞める気で相談してるだろ?

他人からの後押しが欲しくて愚痴を送っただけだろ?っていうのが言いたくなったわけですよ。愚痴を聞いてほしいのではなくて、会社を辞める決断の後押しする賛同者がほしいだけ。

Lineを読んでいて僕に諭されることを期待していなくて賛同する発言を求めているってことがLineの行間から滲み出てる。「俺も辞めたほうがいいと思うよ」とかを引き出そうとする意図が見えた。高校生の時、現国と英語の先生から行間を読めって散々言われてきたけど、行間を読むってこういうことなんだね。

 

じゃあ何で、何で転職先を探している僕に愚痴るのか?

それは今の僕がサラリーマンではないからかもしれない。

日夜サラリーマンをしている他の友達には言いづらいからね。

サラリーマンとして働いている友達に愚痴れば、「お前なんかよりも俺のほうが…(以下略)」とか「そんなんじゃどこ行っても同じだ」とか言われるのを恐れているのかな。

それは別にいいんです。

愚痴を言い合える仲だし、困ってるなら相談には乗りたい。

けど、さすがに今回のやりとりは少しズルいというか僕の発言を誘導しているような気がして気に食わなかった。だから、自分の中では辞める腹積もりなんでしょ?俺からは辞めるべきかどうかは答えないよ?とだけ返信しときました。

 

で……後日、友達は会社を辞めたみたいです。

新しいニー友の誕生だ。

いや、こっちはバイトしながら転職活動してるけどね。

ではっ!