暁の水平線-あか空

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アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

子どもむけ作品だけど、子どもだけの映画じゃない! トイ・ストーリのここが好きな

今回はマイお題から

お題「キッズ向け作品・映画」

 

どうも、須田ジーノです。

僕が好きな映画作品の1つ、「トイ・ストーリー」について語らせてもらいます。

 

 簡単な作品紹介

まずは作品の紹介から。

有名な作品だし、簡単に済ませます。

 

主役は子どもではなく、子どものおもちゃたち。

おもちゃは人が知らないだけで、実は人がいないと動き回っておもちゃ同士で喋って遊んでいる、という世界を表現した作品です。おもちゃたちの世界には鉄の掟とも言えるルールがあり、人に動いている所をバレてはいけない。と、いうものです。

また動けるおもちゃにも制限はあるらしく、生き物の形をしているものに限ります。一部例外はあるようで、ラジコンカーと双眼鏡はなぜか意思を持って動きます。

 トイ・ストーリーの好きなところを順番に語るよ

作品をゴリ押しで紹介するってよりは、僕はこういうところが好きなんだよ! っていう感じで書かせてもらいます。

自分の成長とともにトイ・ストーリーも物語が続いてきた

トイ・ストーリーは現在、3作品目まであります。

1作品目が日本で上映されたのは1996年。僕が5歳の頃です。

ただ僕が初めて見たのはそれよりも少し後になって、我が家にビデオテープ版がやってきてからです。

今のキッズは知らないよね。ブラウン管テレビにビデオテープ。

同世代とちょい上のお兄さんとお姉さんは懐かしんでください。僕もブログを書きながら、ビデオデッキの中でテープが引っかかったことを思い出しました。ついでに、テープが取り出せなくて半べそになったところを見つかって親に怒られた記憶がよみがえりました。

 

 1作品があって、2作品目の公開日は割愛しますが、3作品目が日本で公開されたのは2010年。僕が19歳になる年です。

作中のアンディ、彼はカウボーイ人形の「ウッディ」と宇宙からやってきたスペースレンジャー「バズライトイヤー(以降、バズ)」たちの持ち主の少年ですが、3作品目では17歳になって帰ってきた。

アンディは17歳になって大学進学(アンディ、優秀だな)に向けて引っ越しをするところからは物語は再び動き出したのですが、僕らの世代からしたら、作品が僕らとともに成長して同じ時を過ごしたような感覚があります。それだけに僕は思い入れがあります。

 

人形とかごっこ遊びが好きだった子どもが、大人になって今まで大事にしてきたおもちゃと決別しなければいけない年齢になってしまった。そういう寂しさのような、やっぱ子どもの時が自由で楽しかったような、と幼い自分は随分とまぁ遠い場所に行ってしまったなと思います。感慨深いです。

見るたびに抱く環状が変わっていく作品

この作品、見るたびに僕は感想が変わっていくことに気付きました。

1作品目を見た当時は、自分も10歳未満のお子様だったわけで、それを27になって見れば懐かしい思い出を思い起こさせてくれる引き金になります。あの時、大事にしていたおもちゃって何だっけな? 小1くらいの時は、父が生き物図鑑をプレゼントしてくれて繰り返し読み返していたなとか断続的な記憶が引き出されていきます。

 

これを将来、僕が子どもの親になれた時、子どもに見せたら僕はどんなことを思うのかなって考えてしまいます。子どもだった僕が今度は親目線から何を思うのか気になります。もし可能なら、自分の親兄弟と一緒にみたいですね。作品は確かに昔のままだけど、僕らは変わり続けるので、今の自分の立場から見えてくるものは変わる、そういう作品だと僕は思います。

トイ・ストーリーは誰にでもある

作品タイトル「トイ・ストーリー」って誰しもが持つ物語です。

これを書いている僕にもあるし、これを読んでいるあなたにもあなただけのトイ・ストーリーがきっとあるはずだ。僕の幼いころの記憶は断続的になってしまったけれど、きっと当時は忘れまいとしていた大切にしていたものがある。きっと。

忘れてしまったおもちゃや思い出も多いけれども、僕は何かに執着して毎日遊んでいた気がする。

 

トイ・ストーリーは、そういうありふれた、殊更に特別でないかもしれない出来事を魅力的に僕たちに語ってくれる。だから僕は好きなんです。僕に忘れかけていた思い出を感性に気づかせてくれるからです。

調べて知った嬉しいニュース「まだ作品は続く!?」

この記事書いていて知ったのですが、来年はアメリカで4作品目となるトイ・ストーリーが公開予定らしいです。やったぜっ!

 

繰り返し後ろ倒しになって延期になっているらしく、本当に来年公開されるかは分かりませんが、その後、日本でも公開されるはずです。

楽しみです。

まとめ

以上で、トイ・ストーリーについて語るのは終わりです。

 

これ書いてたら、またトイ・ストーリーを見たくなってきた。

ついでに部屋掃除でもしながら懐かしいおもちゃでも触ってみようかな。

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前回の部屋掃除で出てきて、そのままだったトレカとラッキーのコイン。懐かしすぎて涙出そう



ではっ!