暁の水平線-あか空

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アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

美容師との雑談が苦手な僕が盛り上がれた話題

どうも、須田ジーノです。

 

僕は美容師との髪を切り終わるまでの雑談タイムが苦手です。

 

話振られれば一言二言答えてシーンと無言になり、相手も察して黙々と髪をチョキチョキ切るだけになります。

 

でも、なんか美容師の人とオサレな会話を楽しみながら過ごしたい。僕はそういうのに憧れます。

 

僕が今通っている美容院は通い始めて大体、1年半?くらいになったでしょうか。毎回、店長さんにカットをお願いしていて何となく会話にも慣れてきたような間柄です。とはいっても話を振るのが苦手なので、相手から質問されるのを待つところから僕の会話は始まります。

 

夏に向けて全体的に髪を短くしてもらうことになり、カットが始まると同時に僕は席に用意されていた雑誌を順番に読むことにしました。

店長さんは僕がじっと長い間同じページを見ていると後ろからページ内容に沿った質問をすることがあります。今回はそれを利用して僕でも質問に対応できそうなページを見ていくことに。

 

僕が今回選んだ話題は「運動」です。

僕が読んでいた雑誌名は忘れましたが、夏に向けたダイエット特集のような記事でした。店長が僕が見ていた記事から運動とかしてるんですか?みたいなことを聞いてきたので僕も最近の活動内容と目的を話しながら雑談タイムへと入りました。

 

要約すると、

運動目的は、夏の海水浴へ向けたダイエット

活動内容は、腹筋ローラーと週末のジョギング、炭水化物を減らしてサラダチキンなどの肉料理を増やす食事を心がけている。そして現に体重は3か月で3、4kgは減っている

 

などということを話しました。今度は反対に店長は運動をしているかという質問を振ってみたところ、店長は休日に10kmから15km程度のジョギングを一度にするということを聞きました。店長は40代くらいなのに僕よりも長距離を走れることに驚きです。さらに聞けばマラソン大会にも参加してきた本格派のようで、ランニング中にどのアプリを使うかとか、意外に定年過ぎていそうなお爺さん世代が走るのが早くて凄いよね!みたいなランナー同士の楽しい会話へとなりました。

 

僕の中でちょっと対人コミュニケーションが成長してきているような気がしました。というより、ちょっと昔の自分に戻れてきたように思います。元々、初対面でもちょっとは会話できていたのが、会社を辞めたとか自分に自信がなくなったとかの影響で家族以外との会話に自信を持てなくなっていただけなのかもしれません。

 

ここ最近の中で変化の兆し的なものって何かなって思い出してみると今読んでいる本も関係があるような気がします。今読んでいる本は、「嫌われない勇気」です。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

まだ読み始めたばかりで美容院に行っていたときは、第1章の途中でした。

それでも、自分の性格や現状というのは自分の受け止め方次第であること、自分は変われるというような記述がありました。読み進めていく中でより具体的な内容を理解できると思いますが、それでもちょっと前向きに考えてみようかなというきっかけ作りにはなりました。

 

ただ僕の場合、同時に他の小説も読んでいていつになったら読み終わるのかは不明です。最近の読みかけが増えています。

 

先月から読み始めてまだ半分しか進んでいない小説、「A2Z」

A2Z (講談社文庫)

A2Z (講談社文庫)

 

 30代の出版社勤務の夫婦が、お互いに年下と不倫していく過程が語られる作品です。不倫といっても別にエッチな描写らしいものはほぼないです。

 

主人公の女性編集者が25歳の郵便局員を好きになりつつ、でも旦那も好き。旦那も大学生の女の子と付き合ってるけど、妻のことも好きだから別れたくないのはお互い様って感じです。

読んでて変な夫婦だなと思っても読者としては彼らを別に嫌いになることはないです。何とも言えない人間関係で、オチが気になるものの急いで読まずにじっくりと読んでみようって気になる話です。

 

次にこの記事を書く前日から読み始めているラノベソードアートオンライン<1>アインクラッド

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

 

 今更感がありますが、大学生の時に見た衝撃は今でも残っている作品です。

アニメを見て、「こういう世界に早く会いたかった!」と素直に思いました。アニメも好きだし、劇場版は前売り券買って見に行き、劇場版のBlue-rayディスクは是非とも買ってそばに置きたいと思うくらいには今でも好きです。

 

趣味で小説を書く身としては、娯楽兼勉強教材として読んでみようということで買いました。二日でやっと100ページ読めそうなところですが、買ってみてよかったな~って思います。ソードアートオンラインって小説でも面白い。ただアニメから作品の虜になった人間としてはアニメのシーンを思い出しながらの読書なので、純粋に小説として読めているかというと怪しいです。アニメとしての映像なしだったら、もっと内容の理解に時間がかかって読み進めるスピードは格段に遅くなっている気がします。

これはただ僕がバトル展開の小説に慣れていないからでしょう。戦闘以外は読み進め易くて楽しいです。これも読み終わったら読書感想文も書いてみたいです。

 

そして、ソードアートオンラインと一緒に買った小説「終電の神様」

 

終電の神様 (実業之日本社文庫)

終電の神様 (実業之日本社文庫)

 

 こちらは完全に書き出しが好みで勢いで買っただけです。

途中で「ちょっと違う」とか思ったら読むのを辞めてしまうかもしれません。

 

この作者の小説も僕は初めて読みます。

書き出しが面白いなっていうのが購入動機なんですけど、アマゾンでも作品内容が見れるようになっていないし、出版社のほうからも書き出しが載っていないので僕も載せないことにします。この作品は今年2017年に出たばかりですから、書店に行けば立ち読みで確認はできると思います。そしたら面白そうかはご自身で確認してみてください。読書の好みが合いそうな人とは友達になりたいので。

 

以上、  美容師との雑談が苦手な僕が盛り上がれた話題 は終わりです。

 

振り返ってみれば、僕が一方的に盛り上がったなって勘違いしていたような気がします。でも、あの時は会話が楽しかったし、それならそれでいいやって気がします。自分が知らなかったランニングアプリの情報も得られたし。今回の髪型は自分的にはそこそこ気に入った感じに仕上がったので不満はゼロです。

 

最終的に、僕が読んでいる本の話へと移動してしまったのでウンザリする人もいたかもしれないですね。ただ最初に紹介した「嫌われない勇気」は対話形式で文章量が小説並みに多くて好き嫌いが別れそうですが、対人関係に悩んでいる、もしくはアドラー心理学に興味があるなら一読してみてもいいと思います。

 

同時進行で複数冊の本を読むのって慣れてしまえば案外覚えているものだし、ぜいたくな楽しみ方な気がします。とりあえず会話のネタに困ったら健康関連の話題を振っとけば大体うまくいきそうってことは分かりました。

 

ではっ!