暁の水平線-あか空

暁の水平線に-あか空

アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

スノボしてたら、関西弁のおばさんにぶつかった話でも

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どうも、須田ジーノです。

大学生になるとスノボを始める人って多い気がします。

 

そんな僕もその一人で、大学に入学してからスノボを始めました。

当時の僕は、あまりバイトしてなかったので、レンタルできるものは全て借り、レンタルがなかったゴーグルとグローブ、それからニットキャップは自前で用意しました。

 

参加メンバーは高校時代の友達6人で長野県のゲレンデへ行き、各自のレベルに合わせて滑るコースごとに一時解散しました。じゃあ須田は?っていうと人生で2回目だったので初心者コースで友達と数回滑ってました。実力は、つま先でターンができないレベル。かかとからなら曲がれても、つま先に重心が乗ると加速して曲がらず滑って緊急停止で前のめりに転んで止まる、そんな感じです。

 

そんな状態にも関わらず、友達について行って中上級者向けのコースまで行った話です。前置き長かったですね。

 

中上級者向けのコースは、少し細めの山沿いのカーブの道やデコボコした坂道があったんです。この程度なら、初心者の僕でもゆっくり滑って時々転んでれば、そのうちに完走できたはずでした。ただ、ゲレンデの天候って変わりやすいもので、デコボコした坂道あたりで少し吹雪き始めました。

 

僕は自前でゴーグルを買ったんですが、メガネの上からだと眼鏡が歪みそうだったんで頭に付けてるだけで実際には装着せずに滑りました。そんな状況が続けばどうなるかなんて経験者なら分かりますよね?眼鏡のレンズに雪がへばり付いて視界がゼロになります。そもそも雪も強く吹き付けるようになってホワイトアウトだったのに、メガネに凍った雪がついてほぼゼロ距離でホワイトアウト。眼鏡をはずしても視界ゼロの僕は、膝を軽く曲げて足元の凹凸の道に対応するくらいしかできることがなくなってしまいました。

 

そんな中、やみくもに滑っていくと正面から悲鳴が聞こえたんですよね。あっ、このままだとお互いの進行方向先が交差するのはもうすぐだ、と。結局、そのままぶつかって、お互いに尻もちついてました。これで歳の近い女の子だったりしたらゲレンデマジック起きてたかもしれない。でも僕の場合は、こってこての関西弁のおばちゃんでした。

 

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おばちゃん、すぐ近くに旦那さんもいて旦那さんに手を貸してもらって立ち上がったのを見て、僕は平謝りしてました。おばちゃんのタックルでメガネは曲がって斜めに顔に掛かってたんですが、自分が一方的に悪い気がして謝罪するだけになって。はずかしいきもちも多分あって会話にすらなってないです。

 

そんな僕を見た旦那さんは気を聞かせて、おばちゃんと夫婦漫才みたいな会話してくれたんですよ。

 

おっちゃん:おう、お前派手に転んで、ケツが4つに割れたんとちゃうか?チラッ(´・ω・`)

おばちゃん:あっホンマやっ!4つに割れてもうてる!チラッ(´・ω・`)

それ聞いても僕は「すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。」ってこんな感じです。

 

お互いいたたまれない空気というか僕がひたすら謝ってしばらくして先に滑って立ち去ったんですが、今思い返せば、初めて関西のノリを体験した時だったなと。

 

それと、道具は自分に合ったものを買わないと身に着けてても意味ないなって話でした。