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スーパーの商品補充のバイトをした話

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須田ジーノです。

 

今日は大学生の頃、スーパーの商品補充のバイトをしていた時の仕事内容を紹介していきますよ!

日配って何? 

スーパーの「日配(にっぱい)」や「デイリー」と呼ばれる部門は、その名前の通り、毎日仕入れがある商品をメインに扱う部門です。牛乳やヨーグルトなどの乳製品、豆腐や納豆、油揚げなどの大豆製品、そのほか生麺やかまぼこなどの練り物、デザートなどの冷蔵商品を担当するほか、常温商品ではパンを、また、お店によってはアイスクリームや冷凍食品なども日配で扱うようです。

引用元:スーパーの日配部門って何を扱うの?|Q&A相談室|バイトル

僕は、この日配の商品補充のバイトをしていたことがあり、上記で紹介されている商品をひたすら商品の棚に詰めていく仕事をしていました。このバイトで何よりも注意しなければいけないことは、商品が裏にあるのに補充のし忘れをしないことと、賞味期限が古いものは一番手前か上に置きし、賞味期限チェックをつねにして売れない商品を客の前に出しておかないことです。

 

やることは簡単なんですが、店の広さによっては殺人的な仕事量になります。売り場が広いということは、それだけ商品のチェックする範囲が広くなり、かつ、商品運びの量も増えるということです。これが店舗ごとの時給にも差が出てくる理由になる場合があるようですが、僕がいたスーパーは比較的小さい店舗であったため、時給730円でした。やっすいですよね。

POPの張り替えと準備

店の営業開始前と終業の少し前は、POP作業があります。

POPって、商品棚にある値札のことです。商品名とその商品のバーコード、あと値段。安売り対象品は期間限定の値段なので、これがチラシ広告と値段が違うと、お客さんは混乱するします。もしPOPに「おひとり様1点限り」とかが書いてあって、実はその文言は昨日までで今日は関係ないとかだったら、店側も客側も損します。というか客に怒られても仕方ないです。

 

常に店の中を巡回している補充スタッフは必然的に一番、間違いに気が付きやすい立場にいるので任されることがあるはず。

 

で、POPの準備もパソコンから業務用のプリンターに印刷の出力をして貼っていきます。この時に、明日以降のお値打ち商品が載っているチラシ広告を見ながら印刷していきます。僕は日配の商品だけ印刷すればよかったので、印刷前に日配部門の商品すべてに太いペンで丸をつけて印刷漏れがないように確認します。それと、安売りの場合は、売り場が一時的に増える場合があるため、何枚POPが必要なのかの確認も大事でした。POPを貼り始めてから不足分に気づいていては時間が勿体ないし、貼り忘れの原因にもなります。

夕方は、お値打ちシールを貼りまくる時間

店の営業時間も残りわずかな時間帯の夕方。半額や3割引きだったりと値引きシールをペタペタ貼ってる店員と自分の買い物カゴに値引き対象を忍ばせて貼ってもらうのを待つ人が現れる時間です。

 

日配のバイトは、賞味期限が近い商品が少しでも売れてなくなるように値引きシールを貼っていきます。これは在庫の量によって値引きを半額するのか3割引きにしておくかを決めていきます。バイトが大体のその場の感覚で割引率を決めることもあります。僕が実際そうで、豚のミンチが全然売れてないから、今日はミンチは全部半額!みたいなことです。日配部門は賞味期限が短いので毎日代わりの商品を仕入れていきます。売れなければ当然、閉店間際に燃えるゴミの袋に食べれる食材を袋いっぱいになるまで詰めて破棄です。このバイトを始めたばかりの時期は、まだ食べれる肉も魚もパンもゴミ袋に詰めるのも仕事の一つになってしまうので、慣れるまで辛いです。自分がとてつもなく悪いことをしているんだっていう罪悪感が生まれます。

営業開始前の商品補充は時間との勝負

営業開始直前の店って、どの棚も商品でびっしりと詰まってますよね?店の始まる1時間前とかから手分けして補充していくのですが、一番大変なのは日配部門だと僕は思っています。それはなぜか?単純に種類と量が多いからです。特に飲料コーナー。僕は土日の朝から入るときは牛乳パックの補充を担当していました。

 

1リットルの牛乳パックが12本入ったケースをカゴ車で奥から引っ張って売り場へ運び、補充前に昨日までの売り残りをすべて手前に寄せていく。そこから一番奥にその日に届いた新しい商品を順番に詰めて最後に一番手前に古いやつを戻しておく。いうのは簡単ですけど、牛乳はすぐなくなるので朝だけで100本から150本以上は新しく追加します。これに加えてフルーツジュースのパックやらココアやらと他のパックも入れて商品棚がパンパンになるまで入れます。だから、朝だけで12本で1ケースの牛乳パック商品を20~3,40ケースは空にしていきますよ。売り場が比較的小さいスーパーでも余裕でこの量です。大型店は一体どれだけの量を補充するのか、僕には想像できませんが、殺人的な忙しさが大型スーパーにはあるはずですよ。その分、時給は高いかもしれません。

クレームや問い合わせに対応するのも仕事

売り場をあっちこっち歩き回る商品補充のバイトは、よく客の目に留まります。そして、よく客につかまります。「売り場がわからない」とか「チラシと値札が違う」とか「レジが混んでるからレジを全部開けて対応しろ」とかね。入ったばかりの時期は、こういう対応が慣れてなくてオロオロしてると余計相手を怒らせます。速攻で誰か先輩を今度はあなたは捕まえて逃げましょう。

 

以上、 スーパーの商品補充のバイトをした話 でした!

ではっ!