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終わりのセラフ 14巻の読んだ感想ー世界観と好きなキャラについて

終わりのセラフ 14 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 14巻の感想です。

 

内容の感想を書く前にヴァンパイアが出てくる他作品について書いておきます。

ヴァンパイアが出てくる作品は、小説のダレン・シャン以来かもしれない。

 

ダレン・シャン」とは、僕が通っていた小学校で流行っていた海外作品の小説です。

日本語訳の本が小学校の図書室で新作が出るたびに蔵書されていた作品で、当時はだれがどの巻を借りるか競争みたいになってたんですよ。こちらも、人間が吸血鬼の血を分けてもらって吸血鬼化します。なんて懐かしい。

 

ファンタジー文庫 ダレン・シャン全12巻セット (小学館ファンタジー文庫)

亜人ちゃんは語りたい」の小鳥遊ひかりちゃんはヴァンパイアでした。

 

akasora.hatenablog.jp

 吸血鬼って色んな作品で登場しますよね。ゲームだったり、漫画もそうだし、映画も昔からの定番。ハロウィンの仮装ですれば、どっかの誰かとは被る架空の存在です。なにが人にここまで忘れ去らせない存在へとさせてるんでしょう?オバケや幽霊と同じくらい、いて欲しいなんて思われちゃってる?

 

さて、そろそろ本題の感想について書いてきましょうか。

吸血鬼のニンゲンの扱い

吸血鬼にとっての食料は人間の血というのが、各作品や逸話での共通事項です。

この作品でも吸血鬼の食事は人間の血であるのが例外ではありません。この作品の特徴的なのは、吸血鬼が圧倒的に強い存在として世界に君臨していて、吸血鬼がニンゲンを家畜として支配していることです。

僕ら人類の生き方を吸血鬼も模倣しているよう

これって見方を少し変えて現実の僕らの暮らしに置き換えると、僕らが吸血鬼側の行動を牛や豚みたいな生き物相手にするふるまいですよね。人より強くて賢い生き物が現れたら、終わりのセラフみたな立ち位置になることがあるかもね。

この、死なない程度に搾取するってのが、えぐいですよね。カブトガニの血液を死なない程度抜き取って放流するみたいな感じなんですか?ほとんどのカブトガニは血液を人間に抜き取られてからの生存率は低いみたいな話は聞いたことありますが……

逆境に立たされる人類の敵ってなんで人間にしか興味ないの?

この世界の吸血鬼は、人間の上位互換のようです。血があれば、それ以外の食べ物はいらないなんて、地球全体で見たら素晴らしい生き物ですね。人間にしか興味を示さないって設定は、進撃の巨人に似ている気もします。

原作がカプコンのゲーム作品「バイオハザード」のゾンビも、人間ばかりを襲っています。カラスも野良犬のゾンビも人間の肉が好きみたいな描写があります。他に見たことがある作品だと、なんだろ?ターミネータも入ります?同種以外の存在に敵対心燃やしたり、オーバーキルを日常の一部にして生活する地球上の生き物って人くらいなんですかね?まぁ、そんな作品を読むのも人なので、これ以上書いても無粋かな。作品自体は好きなんですよ。終わりのセラフの登場キャラって好きなキャラ多いので。

好きなキャラは柊シノアと三宮三葉

14巻は、カラーイラストで2人のアップで描かれていますよ。まだ買ってない人はチェックしてみてください。

アニメを見て更に、この2人は好きになってしまった。だって、2人のキャストが僕の好きな役者だったので。柊シノア役は、早見沙織さん。三宮三葉役は、井口裕香さんです。好きな役者さんが好きなキャラの声をしてくれるなんて、やっぱもっと好きになってしまいません?シノアは思ってた感じの声や話し方になってて嬉しくて、三葉は予想外のキャストで嬉しくて。井口さんのするキャラって基本、可愛いんですね。あの声がすごくキャラにあってるっていうか、それでキャラの動きを見ちゃうと、それ以外の声が想像できないんです。これって僕だけでしょうか?それくらい、井口さんは好きだし、すごい人だと思ってるって話です。

 

以上、 終わりのセラフ 14巻の読んだ感想ー世界観と好きなキャラについて でした。