暁の水平線-あか空

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暁の水平線に-あか空

アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

【10話】亜人ちゃんは語りたい「デュラハンは時空を超えて」の感想

 亜人ちゃんは語りたいで一番好きなキャラは、小鳥遊ひかりの須田ジーノです。

 

 とうとう10話です。そして原作で言うと、最新刊である4巻(現在2017年3月12日時点)です。4巻も残りわずかしか話数も残っておらず、ストックがありません。アニメオリジナルとか、5巻に入る予定の話も使うならもう少し続いてほしいです。来月は4月。入学シーズンですから、高校1年生の小鳥遊たちの活躍を見ていたいです。

 10話の主役はデュラハン町京子でした。デュラハン。過去に見たことがあるキャラだと、「デュラララ!!」のセルティと、「この素晴らしい世界に祝福を!」のベルディアなどが比較的新しく見た有名キャラですね。古いやつで、これはゲームになりますが、「モンスターファーム2」のデュラハンです。

 モンスターファーム2からの新モンスターとして迎えられた彼は、技が多彩で使ってみたかったです。最終的に、DSソフトモンスターファームDS 蘇る!マスターブリーダー伝説」で初めて使いました。

 当時高校生だった僕は、近くの家電量販店で予約購入しました。予約特典にオフィシャルガイドブック?が付いてきて、今までのモンスターファームシリーズの紹介や、ソフトごとのモンスターのキャラデザの変化がまとめられたオールカラーブックでした。今も持っていますが、一番自分好みのキャラデザになっていたソフトは、初代PS「モンスターファーム2」です。異論は認めません。

 

モンスターファームDS2 甦る!マスターブリーダー伝説(特典無し)

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ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト【メーカー生産終了】

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  話は逸れましたが、亜人ちゃんは語りたいデュラハンについて話します。

 アニメを見た後、原作の方の漫画を読んでみると前半と後半で3巻と4巻の話が使われていました。読み返すと、今までのアニメの話も漫画の話が前後するように構成されていました。僕は、アニメから知った作品は、原作まで手を出さないことが多いです。特に原作がラノベとかだと買わないです。今回は、どうしてもマンガも読みたいと思ってたので買いました。早く新刊が出てほしいと思うくらいに、この作品は好きです。

 今回は、前半と後半に分けてアニメの感想を書きますよ。

 3巻21話「短気は損気」

  僕は小中学生の頃、よく短気だとからわれていました。

 10話前半は、高橋先生が思わず短気を起こして町京子を叱ってしまい、そのことを後悔する話でした。これも、デュラハンの町を思ってのことで、叱られた本人も自分の軽率な行動で心配させて怒らせてことを理解しています。良い子ですね。この子は。

話のはじまり

 事の発端は、小鳥遊ひかりがイタズラで高橋先生のほっぺにキスしたことから始まります。ひかりは、トラブルメーカーとしてよく活躍します。

 京子は、自分もイタズラという体なら高橋先生にしても大丈夫かもしれないと考えます。実際に学校でそれを実行しようと思い、高橋先生の顔の横まで自分の頭を持ち上げてみたりと意外と積極的な行動をするんですね。このくらいの年の子って、こんなに年上を好きになったりするのかな?僕は16歳で少し憧れてた女の先生は当時25歳?今の自分くらいだったから似たようなものでしょうか?

反省と後悔と仲直りをする話

 不安定な頭の持ち方で手が滑り頭を落としそうになります。高橋先生も、焦って頭を受け止めようとして転びます。当の本人は、慣れっこな部分もあってか自分で頭をキャッチして笑っていて、高橋先生に安心してくれと言ってしまう。真剣に助けようとした分、相手が緊張感とか反省していないように見えると思わずカッとしちゃうことってありますよね。本当に相手の身を心配したからこそ、怒ったり叱ってしまう。

 怒られた京子は半泣きになりながら高橋先生のもとを離れ、ひかりに高橋先生に怒られたことを相談します。怒られたことより、いつも優しくしてくれる先生を軽率な行動で怒らせてしまった自分が情けないと反省。ひかりも優しく話を聞いてあげています。アニメとマンガでこのあたりの描写、少し違いますね。アニメでは、ひかりが高橋先生を校舎内にいた京子のところまで連れてきます。原作のマンガでは、校舎裏みたいな場所でばったり遭遇した形で会っています。こういう原作とアニメの微妙な違いを見つけるのも楽しいですよ。

 そして仲直りが出来たところを教頭がじつは見ていた……次回の話につながる伏線になっていきます。

 

 

4巻25話&26話「デュラハンは時空を超えて〈前編〉〈後編〉」

 後半は、デュラハンについて理解を深める為に、高橋先生の大学時代の友人で大学で物理学を研究している人を訪ねる話です。

デュラハンの首の行方について討論

 デュラハンの町京子は頭と胴体が分離しているが、れっきとした生きた人間の女の子です。では首はどこにいったのかを物理学の助教授をしている相馬と話します。高橋先生と京子は首があることについて、それぞれ話します。高橋先生がデュラハンの首が存在すると考える理由は、京子が普通に話せるからです。人が声を出すには声帯を振動させなければいけない。ならば、声を出せる京子には首もまた存在しているはずだ、と。また京子の体験談で証言します。昔、胃カメラを撮ったとき、ちゃんと胃カメラには喉を通る映像がモニターに映っていたと。なるほどなーって思いました。声が出るから首はあるはず。胃カメラで首の有無を確かめたもそうです。でも、だったら何でそういう事を世間で発表していないのかなと思いました。世界に3人しかいない存在なら、誤解を生むこともありそうなのに。首がないから人じゃないとか、心無い発言で傷つくかもしれないのに。まぁそこはフィクションなのでツッコみません。

もし亜人ではないふつうの町京子になったら、

 相馬はデュラハンの首の行方、そして原理を発見することができた暁には、町京子は普通に女の子になれかもしれない。そんなことを言われた高橋先生は想像します。首が頭と胴体を繋げている町京子の姿を。その姿でひかりと雪と楽しそうに話す姿。亜人でなければ普通の光景が、いまでは違和感のある光景に思えてしまう自分にも気付きました。僕もそうです。あたまを抱えている町京子というのが普通になっていました。首が繋がっている姿に違和感を覚え、見ていてしっくりとこないんです。

 さいごに

 以上、10話 亜人ちゃんは語りたいデュラハンは時空を超えて」の感想でした!

 ラジオ「亜人ちゃんは語りたい~デミラジ~」もぜひ聴いてみてください。町京子役の篠田みなみさんと小鳥遊ひかり役の本渡楓さんがパーソナリティで語られています。時々参加するゲスト回も面白いし、今は過去のラジオ回も聴けますから。そちらもぜひっ!

 

<音泉>

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