暁の水平線-あか空

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アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

【9話】この素晴らしい世界に祝福を!2「この不浄な温泉街に女神を!」ー温泉回はまだ続く

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えくすぷろーじょん!

爆裂魔法にロマンを感じる須田ジーノです。

 

 さぁ、この素晴らしい世界に祝福を!2の9話も、「けものフレンズ」と同様に温泉回でした。狂信的なアクシズ教徒がいなければ良さげな温泉街なのに。みんな、目が怖い。

  

akasora.hatenablog.jp

 

めぐみんとアクアを探しに来たカズマとダクネスアクシズの教会へ

 「責任者をよべー!」から9話は始まり、のっけから穏やかじゃなかったです。めぐみんは教会の壁を背に膝抱えて怯えてるし、何があったんでしょうねー。

 アクアは懺悔室でアークプリーストっぽい仕事ができてノリノリでやってるし。久し振りに女神っぽいアクアを見ました。

懺悔を聞くアクア[OP後の話]

 今回、エリス教徒を敵に回す最凶の呪文を授かりました。「エリスの胸はパット入り」。後輩を徹底的に貶める先輩後輩の図が天界にもあるようです。ずいぶんと人間臭い世界です。

 カズマはアクアにアクシズ教徒の行動をもう少しマシにならないか頼むシーンがありました。最初は聞き流していたアクアも、エリス教徒のアークプリーストをギルドで募集してから湯治に来たと話して、いつものアクアに戻りました(笑)泣き芸というか、こういう時のアクアの方が声も可愛くて僕は好きです。アクア役の雨宮天さんを初めて知ったアニメは七つの大罪で、エリザベスより、人間味があるアクアは僕の好きなキャラです。一緒にいたら絶対疲れるとは思いますが。

 アクアはアクシズ教徒の懺悔に対してこんなことも言ってました。「犯罪でなければ、悪魔やアンデットでなければ好きになっても許される。例え、人外ケモミミでも」と。つまり、サーバルちゃんが好きな人でもOKなのがアクシズ教なわけです。すごーい!

混浴風呂があるそうで……

 教会から宿屋へ戻った3人は、ウィズから混浴風呂があることを聞きます。

 カズマはめぐみんダクネスを混浴風呂に誘いたげないい方をしていましが、バッサリ切られてて、コイツら仲いいなーって羨ましい。

他の客も、アクシズ教徒にはイライラしているようで

 赤髪のエルフっぽいお姉さんと人のおっさんも混浴風呂に入っているところからサービスタイムに入ります。混浴風呂で他の客をガン見するってマナー的にどうなんでしょう?入ったことないので知らないのですが、多分アウトです。

 おっさんが風呂場を離れるときに、イライラが限界で石鹸をかーんって床に投げつけるのがツボにハマりました。この街は魔境です。

この石鹸は食べれるんですよ?

 従業員に背中を洗ってもらうサービスを受けるカズマとおっさん。従業員から泡立ちの良さを聞かれ振り向くと、目が光る従業員に変貌。救いのないホラー映画のような街じゃないですか。なんで石鹸を売りにして信者を増やそうとするのか、なぜ食べても大丈夫な石鹸を使えば信者が増えると思ってるのか。曇りなき眼による勧誘は恐ろしいです。

こっから本当の温泉回

 もう一度混浴風呂へ戻るカズマ。女風呂にはめぐみんダクネスとネコ。壁に耳を当てて色々と妄想しようとするカズマ。ほかに客こねぇーな。大丈夫なのかな、この街。

 めぐみんダクネスは流石というか、カズマの行動を見越した壁パンチ。入浴シーンは案外時間的には少なかったです。温泉が目的の旅行だったはずなのに……脱衣所に戻れば、食べても大丈夫な石鹸。投げるしかないね。

死んでもネタ枠のデュラハン

 アクアの涙で浄化されかかって弱ったウィズの夢枕に現れる頭だけのデュラハン。「こっち来いよっ!」って、明るく誘う内容じゃないんだよな。

宿から一歩でも出れば、そこは信者による勧誘する側と勧誘される側を探す狩場へ

 一目見てアクシズ教徒か否かを見極める選球眼。同志かそうでないかは目を見れば分かります。何で勧誘用の粗品もって街を徘徊しているのか。焦げない鍋。食べても大丈夫な石鹸と手拭い。もちろん、入信に必要な書類。外出時の必須アイテムなんだろうね。

 2人組の「ムムッ」って反応は楽天カードマンを意識してますよね。歩いて過ぎ去ろうとしても、追いかけながら勧誘してくるアクシズ教信者。肩をがしっと掴んでカズマの目を覗き込むように迫る、「ちょっと何で私の目を見ないんですか?」。トラウマもんですよ、こんなの。

 どんどん、精神が不安定になるめぐみん。メンバーで一番幼い彼女には刺激が強すぎる場所になり、アンチ・アクシズ教をまた1人確実に増やすことに成功しています。もう1人、風呂にいたおっさんも不安定な状態は続きます。

 

おっさん:せっけん、せんざい、せっけん、せんざい、せっけん、せんざい

めぐみん:舐める

カズマ:え?

おっさん:せっけん、せんざい、せっけん、せんざい、せっけん、せんざい

めぐみん:舐める

カズマ:ええ?

 

 え?ほんと大丈夫?リズム良く歌うと面白いし、暗く言うとコッチまで不安な気持ちに駆られます。

 

おっさん:なめるかーキレイになっちまうわー

 

 いや、そこじゃないよ。そもそも石鹸は舐めるものじゃない。

あくま倒すべし、まおうシバクべし!!

 この余計な広報活動が次回の話に繋がってます。温泉に入ると悪影響があるから今は入ってはいけないと真剣に自分の信者たちを守ろうとするアクア。なかなか伝わらず、温泉を水に浄化する質の悪い奴と詰られていきます。不憫といえば不憫なアクア。

大泣きのアクアとアクシズ教信者の訪問

 詐欺師、嘘つき呼ばわりされても信者を助けたいアクア。女神らしい一面がよく出ます。

 夜になって、信者たちが松明を持ってアクアたちの宿の前まで来る。女神の名を語るアクアを魔女扱いして、魔女狩りをすると宣言して終わりました。残り話数的に、これが2期最後の盛り上がる局面になりそうです。

 

9話の感想をまとめると

 僕は アクシズ教が怖くなりました。エリス教がなんなのかはよく理解していないので、どこにも入りません。

 ウィズの元冒険メンバーっぽい人間のおっさんとエルフのお姉さんは、今後はどう影響するのか気になります。あとは、移動中の馬車で相席していた子供のレッドゴラゴン。これも何かの伏線だと思うのですが、どう活躍するかです。このすばをアニメで好きになった僕としては、このまま原作を読まないでアニメの展開を楽しむつもりです。

 早くまた、爆裂魔法がみたいです。

 

以上、このすば!2期、9話の感想でした。

 

 10話の感想はコチラ↓

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