暁の水平線-あか空

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アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

【ネタバレ注意】テラフォーマーズ 20巻を読んだ感想

 

テラフォーマーズ 20 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

テラフォーマーズ 20 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

 読んだ最初の感想、「また話の展開が面白くなってきた」 です。地球に燈たちが戻ってからは、何となく続きも読むかってくらいでした。いつの間にか地球上にはゴキブリの親玉は地球にいるし、話の内容に追いつけているか分かりません。

 20巻になり、また話が大きく動き出したなと思います。やってることは、火星から地球に戦いの場が変わっただけで、基本的には新キャラの戦闘シーンが増えて たーのしーって思います。

 20巻の見所

その1:死んだと思われた艦長が再登場

 僕にとって小町艦長は、カッコいい上司だけど、普段はちょっと抜けてるおっちゃんです。なんとなく銀魂の局長に似てません?

 そんな彼が今後は敵に操られた状態で帰ってくる。アツい展開ですねー。こういう操られた仲間が元に戻るのか、やっぱり元に戻らず死んじゃうって2択の展開なんでしょうか。元に戻って燈たちと一緒に戦ってほしいです。

 なんか操られてるのに、衣装が新しくなってて「ボンバーマン ジェッターズ」に出てきた白ボンのお兄さんと被りました。

その2:ゴキブリ達が日本へ攻め込む

 ゴキブリは、個人の意思というか拘りがないから元に戻れないような改造でも平気……恐れを感じない戦士の末路は無敵ですね。クジラになったり、熊になったりと何でもアリアリでした。オニヤンマ型が大量生産されてて、あんなオッサン顔に羽生えた奴が空を飛びまわってるって絵面も相当ヤバそう。

その3:草間朝太郎の見せ場

 免許皆伝の強そうな兄ちゃんってのが第一印象で、実際には39歳のおっちゃん。見えねえなーフクロウの能力持ちってことでいつの間にかヘリに侵入って展開も早いと感じつつ、素で戦闘力が高い上に暴れ方が、ちょっと「バキ」愚地独歩に近いものもある。もうしばらく彼の戦闘シーンも見せてほしいです。膝丸燈がテクニック重視なのに対して、浅間朝太郎はテクニックに力を更に乗せて攻撃している攻撃的な戦闘でした。純粋に圧倒的に強い武闘家ってのも、見ていて気分がいいです。

その4:人間から生まれた〇〇〇〇

 母親は人間で、その子供は火星のゴキブリによく似ていた子供と成人男性が登場しました。目がゴキブリによく似ています。言葉は地球の言語を使えるようで、ハーフになるんでしょうか?まだ、そのあたりの説明がないもので。

 なんかどっかの戦闘民族と地球人のハイブリッドみたいですよね。強くて知性もある。違うのは、ためらわずに人を襲ってくる……キャラがドンドン増えてきて強さランキングが分かりません。

さいごに

 正直、政治的(?)駆け引きなんかは読み飛ばしてます。誰と誰が戦って、買った負けたが面白いなら僕はそれで充分です。戦いの場面はとしては、火星の戦いの方が単純で分かりやすくて好きです。こう、限られた情報や武器、戦力で勝って生き残るっていうシンプルな構図が良かったです。もちろん、地球に戻ってからの話も面白いですよ?

ただ、近代兵器もたくさん登場したので、巨大なモンスターを近代兵器でやっつけようって話になりつつあるなと思っただけです。

 それでも、僕は今まで通り新刊を買って読んでいこうとは思います。続きが気になることだらけなので。

 ではっ!